1月26日の日記
2005年1月26日えーうちの組は白塗り一度目が13枚終わった段階でパネルのゆがみ具合が尋常じゃないことに気づきパネルをほぼ全部ベニヤ剥がして作り直すことにした訳ですが、各所から「橙のアーチ係は気が触れた」とかそんな話が聞こえて来てオモシロいですね。組のみんなにも「アーチやばいって聞いてるけど大丈夫なの?」と心配される俺ですが、実際のところ一番今後が心配だったのは俺だったりする。
他組はパネルのコンディションに関してはうちと大差ないようだけど多少の隙間はしょうがないと見る妥協路線で行くようだ。そもそもパネルの製作過程を徹底的にマニュアル化して講習会くらい開いて当然のところをほんの数行の簡潔なマニュアルで済ます運準の怠慢にも責任の一端はある気がするのだが。個人的には多少他の組より遅れても出来る限りの手段で妥協は避けたいし、少しでも後悔のない方法を取ろうとして悩んだ末の決断なので。まぁ、皆さんあんまりいぢめないでください。
角材自体にヒビが入って強度に不安がある枠組みも多いので枠組みの作り直しの1〜2個も覚悟しなきゃならないかも。一体どうなることやら。アーチ係のみんながついてきてくれると良いんだけどな・・・。
まぁそんなことはさておき冨永ひろしのエイリアン9が面白い。開成近所のブックオフで安かったので買って読み直したけどやっぱり面白い。秋田書店特有の微妙に濃いロリ絵と多少のグロに抵抗がない人なら是非一読を。
他組はパネルのコンディションに関してはうちと大差ないようだけど多少の隙間はしょうがないと見る妥協路線で行くようだ。そもそもパネルの製作過程を徹底的にマニュアル化して講習会くらい開いて当然のところをほんの数行の簡潔なマニュアルで済ます運準の怠慢にも責任の一端はある気がするのだが。個人的には多少他の組より遅れても出来る限りの手段で妥協は避けたいし、少しでも後悔のない方法を取ろうとして悩んだ末の決断なので。まぁ、皆さんあんまりいぢめないでください。
角材自体にヒビが入って強度に不安がある枠組みも多いので枠組みの作り直しの1〜2個も覚悟しなきゃならないかも。一体どうなることやら。アーチ係のみんながついてきてくれると良いんだけどな・・・。
まぁそんなことはさておき冨永ひろしのエイリアン9が面白い。開成近所のブックオフで安かったので買って読み直したけどやっぱり面白い。秋田書店特有の微妙に濃いロリ絵と多少のグロに抵抗がない人なら是非一読を。
コメント