3月9日の日記
2005年3月9日本日の早川の試験問題の神っぷりに関してはわざわざ書くまでも無いでしょうが、裏面の半分まで使って長々と書いた割にはイマイチ月並みな展開の論調になってしまって個人的にはいささか不満な出来でした。実は世間でオタクとして認知されてる人々って大半がマトモに社会生活営んでるってことが重要なポイントなんだよな。単に趣味分野への没頭が非現実への逃避へと変容しつつある現状を批判するんじゃなくて、社会に対する折り合いの付け方が変容しつつあるってことを中心に書いとくべきだったかもなぁと今更ながら反省。しかし秋葉系特集もワイドショーやニュースで腐るほどやるようになって遂に定期考査にまで出る昨今、そろそろ萌えカルチャーも終焉ですかね?
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