6月6日の日記
2005年6月6日最近ようやく学校の授業の英語についていけるようになった悪寒。非常に次元の低い話ですが・・・。
今日は鰤で英語でした。帰り際に中尾と木村と河西に声をかけられサンクスでの例の一件が既に知れ渡ってることが判明し苦笑いする俺。そう言えば日記に書いてなかった気がするのでそのうち秘密日記にでも書こうかと思います・・・w
帰りのバスの中でかなり前から友達に借りていた秋山瑞人の「猫の地球儀」をようやく読み終わる。スペースコロニーが舞台で登場人物(?)がみんなネコという凄い設定の割とSFな小説で世界観になじむまでやたらと読みづらかったんだけど何だかんだで下巻に入ってからはアツい展開であっという間に読めた。ラノベでも何でも作者の価値観っつーか哲学がしっかりしてる小説ってのはやっぱり一味違うと思う。
んで、いい加減うちの後パンの捨てっぷりがヤバイ気がするのでとりあえず毎年恒例のアーチレビューの原稿だけ作成いたしました。全組のアーチデフォルメ絵が超適当になってしまったのはご愛嬌。
他組が着実にしっかりしたものを作り上げつつある中全く以ってダレすぎなうちの組にやや危惧を覚える俺。まぁ吉澤氏の頑張りに期待しておこう。
今日は鰤で英語でした。帰り際に中尾と木村と河西に声をかけられサンクスでの例の一件が既に知れ渡ってることが判明し苦笑いする俺。そう言えば日記に書いてなかった気がするのでそのうち秘密日記にでも書こうかと思います・・・w
帰りのバスの中でかなり前から友達に借りていた秋山瑞人の「猫の地球儀」をようやく読み終わる。スペースコロニーが舞台で登場人物(?)がみんなネコという凄い設定の割とSFな小説で世界観になじむまでやたらと読みづらかったんだけど何だかんだで下巻に入ってからはアツい展開であっという間に読めた。ラノベでも何でも作者の価値観っつーか哲学がしっかりしてる小説ってのはやっぱり一味違うと思う。
んで、いい加減うちの後パンの捨てっぷりがヤバイ気がするのでとりあえず毎年恒例のアーチレビューの原稿だけ作成いたしました。全組のアーチデフォルメ絵が超適当になってしまったのはご愛嬌。
他組が着実にしっかりしたものを作り上げつつある中全く以ってダレすぎなうちの組にやや危惧を覚える俺。まぁ吉澤氏の頑張りに期待しておこう。
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