4月24日の日記
2006年4月24日駿台生活も早くも二週目に突入。どうも数学入試問題演習の教師が書く解答が本番で到底書いてられないほどにやたらまどろっこしい&解き方がそもそも回りくどすぎる(俺ですらもっと楽な解法が思いつくほど)といった、どう見ても使える教師のスメルしか漂ってきませんきません。さらには英作文の教師がいきなり休講かましてきてオイオイって感じ。週に一回しか習わないっつーのにそんなんやってて良いのか・・・?担任から軽くHRがあったあと自習。両隣が普通に授業やってることもあってかみんな黙々と自習してして偉い。というか開成の自習風景に慣れきっている身からするとなかなかの違和感w。5、6限がぶっ続けで構文の授業だったこともあってか一日の授業が今日は非常に短く感じましたね。つーかやっぱり英文法の歴史的変遷まで踏まえてとことん本質重視の授業を展開してくれる小林氏の授業は冷静に神使えるっつーか単純に面白い。今日も10分延長だったが全然苦にならないね。
自習室でその後九時前までお勉強してた訳だが実質うち2〜3時間はお昼寝してたのでこれ書いてる時点でまだ今日のノルマが山積みだったりします。まぁしかし、こんな毎日もなかなか悪くないかもだね。
自習室でその後九時前までお勉強してた訳だが実質うち2〜3時間はお昼寝してたのでこれ書いてる時点でまだ今日のノルマが山積みだったりします。まぁしかし、こんな毎日もなかなか悪くないかもだね。
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